返済が遅れるとどうなる?

キャッシングを続けていると、うっかりしていて返済日が過ぎてしまったという経験があるという方もおられます。
あってはいけない事ですが、仮に返済遅れが生じた時は出来るだけ早く支払いをする事が重要になります。

 

返済遅れは遅延損害金が発生する

キャッシング会社の商品説明には必ず「遅延損害金」の説明が書かれています。
「遅延損害金」は契約した日にちに返済が出来ない場合に発生する損害補償金の事です。

 

返済が遅れた場合、「利息+遅延損害金」がかかってきますので、出来るだけ早く返済しなければ無駄な経費を支払うことになります
「遅延損害金」の利率は制限利率の1,46倍まで認められていますが、ほとんどのキャッシング会社は20%までとしているようです。

 

遅延損害金の計算方法は
借入残高×遅延損害利率÷365日×遅延日数=遅延損害金

 

たとえば、借入残高が10万円の人が10日間延滞したとすると。
10万円×20%÷365日×10日=547円が遅延損害金になり、

 

毎月返済額+遅延損害金を支払わなければなりません

 

個人情報に記載される場合もある

一般的に1週間程度の延滞、返済遅れは初期延滞と言われ、それほど督促も厳しくありませんが、それ以上になると段々督促が厳しくなってきます。

 

3カ月以上放置した場合は信用情報機関の個人情報に事故情報として記載されてしまい、いわゆる金融ブラックになってしまいます。
事故情報が個人情報から消えるのに情報機関によって違いますが、おおよそ5年は消えないようで、その間は新たな借入やローンが組めなくなりますので、そうならないうちに対処しましょう。

 

遅れそうな時の対処法

お金を借りている以上、返すのは当然ですが、遅延や延滞を起こしそうな時は勇気を出して、こちらからキャッシング会社へ電話を入れましょう

 

督促の電話を待つよりも、こちらから電話を入れ、正直に延滞している理由や、生活状況などを説明すれば信用度も違いますし、担当者も親身になって相談にのってくれるはずです。

 

対応策として、返済日を変更してくれたり、場合によっては返済のめどが立つまでは金利のみの返済でよいといった様々な方法を提案してくれると思いますので、まずは電話がかかってくる前に、こちらから電話を入れる事が重要です。